公園のルリビタキ

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ご近所の仲間と一緒に足を運んだ公園で、間近に観察したルリビタキです。頭部から背面にかけては美しい青色で、胸からお腹にかけては汚白色ですが、脇腹のオレンジ色がよく引き立ちます。
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公園の東屋で観察していると、何度もすぐ傍の竹垣の上に留まってポーズをとってくれました。背面から尾羽にかけては青色ですが、風切羽は黒褐色であることが分かります。
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ルリビタキは高山で繁殖して、寒くなると里に降りて越冬します。越冬中はヒッヒッヒッとジョウビタキと同じように鳴きながら、縄張りを作って生活していますから、声が聞こえるとルリビタキがいるなと分かります。
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ルリビタキの成鳥冬羽♂です。この個体は白い眉斑がよく分かりますが、眉斑のない個体もいます。全長14cmの小型ツグミ類になります。緑の芝生をバックに撮影することができましたが、脚が長いところがよく分かります。
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公園の池で水浴びを始めました。とても寒い気候でしたが、小鳥たちにとっては、羽の汚れを落とすための水浴びは、どんなに寒い時期にも欠かすことができません。
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こちらは同じ公園で観察した♀の個体です。すぐ近くの樹の枝の茂みの中にジッとしていましたから、枝被りの写真になってしまいました。背面はオリーブ褐色ですが、尾羽には♂と同じような青色の羽があることが分かります。
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by coffeeto | 2012-02-22 20:50 | スズメ目
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