春を待つホオジロ

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冬枯れの樹の枝に留まったこれはホオジロの♂になります。黒色の過眼線と顎線がその特徴となります。関東地方では留鳥として1年を通じて観察できるスズメ目の小鳥です。
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こちらは、ホオジロの♀になります。♂と違って、過眼線と顎線が茶褐色であることと、頭部も茶褐色です。くちばしが銀色であるところから、冬羽であることが分かります。
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アシ原で撮影することができたホオジロの♂です。過眼線と顎線は黒褐色ですが、頭部も黒褐色であることが分かります。前長17cmのスズメ目の小鳥ですが、スズメより一回り大きい体形です。
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上の写真の個体と行動を共にしていた個体です。頭部と過眼線が茶褐色ですから、♀の個体になると思われます。繁殖期を控えて、すでにペアリングができているものと思いました。
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この写真で特に注目すべきところは、頬の後ろから後頸にかけて青灰色をしているところです。ホオジロの特徴としては、尾羽の両サイドが白色であることがあげられますが、この写真からも尾羽のサイドが白色であることが分かります。
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by coffeeto | 2012-02-13 21:43 | スズメ目
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