越冬中のジョウビタキ

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地面に降りた鳥がいました。レンズを向けてみるとジョウビタキの♀でした。この辺りを縄張りとして、越冬中になると思います。今まであまり気づきませんでしたが、白いアイリングがあります。
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木の枝に留まったところですが、後姿を撮影することができました。腰の部分がオレンジ色をしています。また、次列風切に小さい白斑が出ているのが分かります。
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こちらはジョウビタキの成鳥♂です。中国大陸で繁殖し、今の時期は越冬のために渡ってくる冬鳥です。
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頭部は銀灰色で頬から喉元にかけては黒色です。背面も黒色ですが、胸からお腹にかけてのオレンジ色がとてもよく目立ちます。
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背面の雨覆いの各羽に淡色の縁取りが認められます。完全な成鳥ではなく、まだ若い亜成鳥であるのかなとも思いました。
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こちらもジョウビタキの♀の個体ですが、初めに紹介した♀の個体ほどアイリングが明瞭に認められません。
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ジョウビタキは全長14cmのツグミ科の鳥です。♀のお腹はこのように淡褐色の羽で覆われています。冬の間は縄張りを作るために、ヒッヒッと♂のようによく鳴きます。
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by coffeeto | 2012-01-15 19:52 | スズメ目
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