電柱の上のハッカチョウ

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はるか遠くの電柱の上に、見慣れない鳥が留まりました。双眼鏡で確認した時には、一瞬クロツグミかと思ったのですが、冬のこの時期にいるはずもありません。胸から腹にかけて黒い羽で覆われていることと翼に白斑が見えることから、図鑑を確認するとムクドリ科のハッカチョウのようでした。
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飛翔したところを何とか撮影することができました。ピントが甘いところはご容赦願いたいですが、初列風切の基部が白く、翼を広げるとこれが大きな丸い白斑に見えます。また、尾羽の先端には白い縁取りも確認できます。
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くちばしと脚は橙黄色ですが、虹彩も同系色でよく目立ちます。それよりもくちばしの付け根の前額部にあたる部分には冠羽があって、独特の風貌を醸し出しています。近づくことができない場所であったのが悔やまれますが、もう少し近いところから撮影したかったです。
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by coffeeto | 2012-01-14 08:00 | スズメ目
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