林道のコガラ

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林道を歩いていると、梢を飛び交う小鳥の群れがやって来ました。チョコチョコとたいへん素早く動き回りますから、レンズで追うのも骨が折れましたが、どうやらカラの混群に遭遇したようです。
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ベレー帽のような黒い頭と、顎鬚のような黒い喉元が特徴的です。全長13cmという小さな体つきのコガラです。山地の林の中では、留鳥として一年を通じて観察することができます。
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アスファルト舗装の林道に降りて採餌を始めたところです。背面は灰褐色で、次列風切の一部に白色の部分があることが分かります。胸から腹部にかけてはわずかに褐色味があります。
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コガラは雌雄同色ですから、♂と♀の区別はつきません。ここでは、植物の実を探して採餌していましたが、昆虫類やクモ類などを採餌することもあるようです。
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両脚を揃えて、ちょこんと木の枝に留まりました。空気は冷え込んでとても寒かったですが、柔らかそうな羽毛に包まれて暖かそうです。
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体中の羽毛を膨らませて真ん丸になっています。こうしていることで寒さを乗り越えているのでしょう。くちばしには餌となる木の実の果肉をくわえています。
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by coffeeto | 2012-01-09 20:04 | スズメ目
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