渡来したジョウビタキ

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このところの週末は、天気が悪い日が続いています。休みの日は、フィールドに出て過ごすことを楽しみにしている私としては、不満がたまる状況ですが、幸いこの日は念願のフィールドで、渡って来たばかりのジョウビタキを見つけて撮影することができました。
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ジョウビタキの♀を背面から撮影したものですが、全体的に灰茶褐色です。初列風切の白斑が良く目立ち、腰の部分と尾羽の両サイドにオレンジ色の羽があることが分かります。
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渡って来たばかりのジョウビタキは、♂ばかりでなく♀も縄張り宣言のために”ヒッヒッヒッヒッ、チャッチャッチャッチャッ”と良く鳴きますから、見つけやすい対象になります。
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こちらは、すぐ近くに見つけたジョウビタキの♂です。後頭部は銀白色ですが、顔面から背面にかけては黒色で、♀と同じように初列風切の白斑が良く目立ちます。♂のもうひとつ目立つ特徴は腹部がオレンジ色であるところです。
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桑の樹の天辺に止まって、盛んに鳴きながら縄張り宣言をしていました。ジョウビタキは、全長は14cmで、ほぼスズメ大の小鳥です。関東地方には冬鳥として渡ってくるツグミの仲間です。
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by coffeeto | 2011-11-06 18:09 | スズメ目
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