ヒタキの仲間

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公園の梢で観察したヒタキの仲間です。キビタキの♀かオオルリの♀か識別が難しいですね。確信はありませんが、垂直に近い立ち姿であることと、背面の色が一様に褐色であるところから、オオルリの♀になるのかなと思いました。
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こちらの個体は、背面がオリーブ色見のある褐色であるところから、キビタキの♀になると思います。枝に止まった姿もオオルリのように垂直に近い形ではありません。
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こちらの個体は、胸から脇腹にかけて明瞭な縦斑が認められることから、エゾビタキであることが分かりました。このように、明らかな特徴のある個体であると識別が楽なのですが、なかなか思うようにはいないものです。
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さて、この個体ですが、胸には汚灰色の斑模様の判が認められることから、若鳥であることは分かります。でも、キビタキの♀であるか、オオルリの♀であるか、私にはしかとした識別ができません。
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観察していると、群れの中に明らかなキビタキの♂成鳥がいました。あわててシャッターを切ったので、ちょっとピンボケの写真になってしまいました。
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こちらも同じキビタキ♂を撮影したものですが、なかなかジッとしていてくれませんでしたから、ピントの決まった写真を撮ることはできませんでした。
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最後に紹介するこの鳥も、識別が難しい個体です。私には、オオルリ♀のようにもキビタキ♀のようにも見えてしまいます。キビタキは14cmでオオルリは16cmですから、大きさの比較が出来れば識別するポイントになると思うのですが、単独でいるときの識別は難しいです。
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by coffeeto | 2011-10-15 18:32 | スズメ目
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