地面でさえずるヒバリ

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この日訪れた田園地帯では、ヒバリのさえずりが響き渡ってきます。普通は上空を飛翔しながら囀りますが、この時は田んぼの脇の通路からヒバリのさえずりが響いてきました。
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ちょっと探してみると、通路の草むらに降りたヒバリが、その場所で囀っていました。大きな口を開けて、冠羽を立てながら一生懸命に囀っています。とても長い時間囀り続けていますが、鳥には複数の肺があって、息を吸うときも吐くときも囀ることができる構造になっているようです。
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ヒバリは開けた草原などでよく観察できる、全長17cmの留鳥です。雌雄同色といわれていますが、♂はよく冠羽を立て、♀が冠羽を立てることはあまりないようです。
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by coffeeto | 2011-06-15 22:58 | スズメ目
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