アシ原のオオヨシキリ

f0055184_9361584.jpg
梅雨空の下、アシが繁って緑一色になった田園地帯で、オオヨシキリが盛んに飛び回っていました。上手くカメラに収めようと思うのですが、近づくとすぐに飛び去ってしまいます。夏鳥として渡ってきたオオヨシキリは、ここを繁殖地と決めて縄張りを作っているものと思います。
f0055184_9363760.jpg
車で移動していると、たまたま農道のすぐ脇の枯れたアシの茎に、オオヨシキリが止まって時折囀っているのを発見しました。そっと接近してアップで撮影することができました。
f0055184_9364443.jpg
大きな声でギョギョシ、ギョギョシ、ケシケシケシと鳴いては暫く辺りを窺って、時折思い出したように間を置いて、また囀ることを繰り返していました。この個体は縄張りがしっかり確保できていたのでしょうか、あまり熱心に鳴くことはありませんでした。
[PR]
by coffeeto | 2011-06-15 09:54 | スズメ目
<< 地面でさえずるヒバリ キジ♂♀の功労 >>