オオルリ第2回夏羽

f0055184_21302652.jpg
春先に飛来して間がないオオルリです。まだ葉が繁る前の枝先に止まってくれましたから、その姿をバッチリと捉えることができました。全長16cmの夏鳥として渡ってくるヒタキ科の鳥です。
f0055184_21352179.jpg
オオルリは、ウグイスやコマドリとともに日本の三鳴鳥で、良い声を聞かせてくれる鳴禽類として昔からよく知られています。若葉が繁り始めた林で、その姿を見せてくれました。
f0055184_2124682.jpg
成鳥夏羽であれば背面は綺麗な青色一色になります。また、第1回夏羽であれば、雨覆や風切羽に褐色味のある羽がたくさん認められます。背面の雨覆や風切羽に褐色味を帯びた羽がわずかに残っていることから、この個体は第2回夏羽になるものと思われます。
[PR]
by coffeeto | 2011-06-06 21:46 | スズメ目
<< 営巣するコサメビタキ 渓流のミソサザイ >>