巣造りに励むイワツバメ

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ゴールデンウィーク中に長野県の道の駅を訪れた時、軒先で巣作りに励むイワツバメを観察することができました。夏鳥として渡ってきて、山間部など標高の高いところで営巣します。
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見ている間に、何回も何回も行ったり来たりしていましたが、口いっぱいに泥をくわえて飛来したところです。健気な姿に思わず頑張れよと声をかけたくなります。
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駐車場から上空を観察すると、たくさんのイワツバメが飛び交っています。今まで、ツバメの飛翔写真などまともに撮ったこともなかったのですが、練習のつもりでチャレンジしてみました。イワツバメの特徴である白い腰と、短い凹尾がよく分かります。
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イワツバメが飛翔する写真を狙いながら気が付いたのは、巣と泥を運んでくる場所との間の往復に、一定のパターンがあることでした。
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そんなパターンに従ってカメラを構えていると、それまで画面に入れてシャッターを押すことも難しかったのに、何とか絵になる写真が何枚か撮れるようになりました。これは、泥をくわえて巣に戻ってくるところです。
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全部で300枚を超えるカットを撮影したでしょうか、腕が痛くなるほどでしたが、何枚かの飛翔写真が撮影できたことで、それなりに自己満足することができました。
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by coffeeto | 2011-05-26 20:59 | スズメ目
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