ニュウナイスズメの♂♀

f0055184_21174298.jpg
戸隠で、普通のスズメは全く観察できませんでしたが、よく観察できたのはこのニュウナイスズメ♂でした。頭はかなり赤色味が強い色合いで、普通のスズメより鮮やかな色合いをしています。全長14cmですから、普通のスズメとほぼ同じ大きさです。喉に黒斑があるのは普通のスズメと同じですが、頬に黒斑がないのが特徴になります。
図鑑を見ると、夏鳥または漂鳥とされていますが、平地では冬の間だけ観察でき、高原では夏になると見られるように思います。
f0055184_21141687.jpg
こちらは、ニュウナイスズメの♀になります。頭部から背面にかけては赤色味がなく全体が褐色味を帯びています。白い眉斑がとても良く目立ちます。普通のスズメと同じハタオリドリ科の鳥になりますが、その雰囲気はかなり異なることが分かります。
[PR]
by coffeeto | 2011-05-17 21:28 | スズメ目
<< みどりが池のカイツブリ マミジロとの出会い >>