渓流のミソサザイ

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栃木県下の渓流に渡来してきた夏鳥たちを観察していたところ、足元の岩の間にちょろちょろと動く小さい小鳥が目に付きました。1年を通して観察できる留鳥のミソサザイです。
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とてもすばしこく動き回るので、カメラで追うのに一苦労してしまいました。全身が茶褐色で大きさは11cmということですから、本当に小さく味噌色をした小鳥という名前の由来がよく分かる姿かたちをしていると思います。
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体はとても小さいのですが、そのさえずる声はとても大きく、渓流中に響き渡るほどよく聞こえてきます。岩の間を飛び移りながら、しきりに尾羽を立てるポーズを見せてくれました。
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by coffeeto | 2011-05-09 23:11 | スズメ目
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