飛び回るコサメビタキ

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このゴールデンウィーク中にたくさんの夏鳥たちを観察できた栃木県内の渓流で、このコサメビタキも観察することができました。とてもよく飛び回りますから、撮影するのも大変でした。
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コサメビタキは夏鳥として日本に渡ってきて繁殖するヒタキ科の小鳥ですが、全長13cmほどの小さい鳥になります。
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このように枝先に止まって、飛翔する昆虫類を狙ってフライングキャッチをすると、再び同じ枝に戻ってくる採餌活動をしていました。
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コサメビタキは白いアイリングがあって目先が白っぽいところと、胸に出る汚れがあまり目立たないところが、同じヒタキの仲間との識別ポイントになります。
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コサメビタキは雌雄同色です。胸の部分が白っぽく見えますが、同じ仲間のサメビタキでは胸の汚れがとても顕著に見えます。また、エゾビタキでは胸に縦斑状の褐色斑があります。
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by coffeeto | 2011-05-08 22:08 | スズメ目
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